2010年11月12日

夜間の室内取り込みを始めました。

IMGP0750.JPG

朝晩気温が一桁に時期が来ましたが、それでも日中は日光を受けて表面温度が上がるためなのか、落葉はあまり進まず、青々としています。

IMGP0754.JPG

IMGP0752.JPG

今回の挑戦に使っているアラビクムの品種は、本場タイで盆栽用として特に根や幹が育つように品種改良されている、Ra Chi Nee Pan Dok(略:RCN)、Khao Hin Zon(略:KHZ)、Phet Ban Na(略:PBN)などですので、花が綺麗で一般園芸用として日本でも安く手に入るオベサムよりは、耐寒性が若干強いのかもしれませんね。

現在植えてある鉢が3.5号(直径10.5cm)なのですが、オベサムは3,4ヶ月でこんなに大きくなった記憶は無いです。

IMGP0751.JPG

とはいえ、一部の株ではようやく葉が黄変してきました。水を完全に切って、乾燥させると黄変⇒落葉するのも早いですが、逆に言えばそれは蓄えてある体内の水分を消費させることにもなるため、私は葉が完全に黄変するまでは完全には切らず、土が乾いて(乾くのに3〜4日ほど)から2日くらいでたっぷり水を与えています。

この状態で朝晩の気温一桁に晒すのは、非常に危険なので仕事から帰宅した後に10〜15℃程度の室温の部屋に取り込んでいます。今のところ、これで問題ないようです。

IMGP0753.JPG

成長が早めの株は、脇芽も出てきているようですね。これが将来、立派な枝を作る元になると思うと、楽しみです。越冬期間中は、この脇芽をダメにしないように保温に気配りしなければなりません。特に、水分を与えた後の気化熱と自然風による温度低下は注意したいところです。
posted by フォル at 22:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記