2010年10月09日

気温が高いので成長を続けています。

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7月の作業から3ヶ月が経過しました。
真夏の気温よりはだいぶ気温が下がっていますが、それでも千葉県では晴れた日の日中は25℃以上になる日があるため、成長はゆっくりですが続いております。

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先月に比べ、草丈はあまり伸びていないものの、さらに幹が太ってきています。葉にも勢いがありますが、後1ヶ月もしたら停滞状態に持っていかなければなりません。

また、ここへ来てどこから媒介された不明のカイガラムシが付着している株が出ました。幸い、発見が早く草丈も低いので全てこすり落とすことで対処できました。とはいえ、体力が落ちてきているのは間違い無いようです。


さて、冬を迎えるアデニウムを気温が低くなり過ぎないうちに、どのように停滞状態に持って行くか?


今回は、盆栽作業をしなかった小さめの株を使って、実験的に停滞状態に誘導してみました。

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結果は、写真の通りの状態です。
成長点に近い葉は、まだ残っていますが外葉から茶変して落ちているのが分かります。完全に停滞すると、全ての葉が落ちて幹だけの状態になります。

今回とった方法は、以下の通りです。


@遮光(日陰に移動)を行い太陽光による温度上昇を抑える。

A水分を与える間隔を徐々に大きくして土壌が乾燥している時間を作る。

B徐々に低温に慣れさせていく(土が濡れた状態でのイキナリの低温は危険)


アデニウムは、環境に変化があり大きなストレスを感じると停滞状態に移行するようです。
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2010年09月12日

日本の冬に備えて株を充実中

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(いまさらですが、当サイトの写真はクリックすると別窓で拡大表示します。)

7月に行った作業から2ヶ月が経過しました。
特に前月から作業はしておりません。本場タイでも根のレイアウト作業を行った後は、株の充実を図って根元の太さ2.5〜4cmくらいに育ててから、15cm〜20cmの鉢に植え替え作業を行います。

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さて、我が家のアデニウムの株の様子です。前月に比べると株元の大きさが一回り大きくなりました。株元の太さは、1.5〜2cmくらいです。植え替えには、もう少し大きく育てる必要がありますが、いくら異常気象で暑い日が続くと言っても、今年中に植え替えサイズに育てるのは難しいようです。

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枝の方は、まだ分岐せず一直線。これも分岐せずにあまり上に伸びてしまうようであれば、処置しなければならないですが、この株元の太さでは、まだ先の話です。
もっとも、タイではキトサン+ビタミンB1+液肥溶液を週1回霧吹きしていれば、株が充実して上に伸びるより、枝や根の分岐が多くなるようです。


しかし日本には、タイには無い大きな問題があります。それは、


タイには無い、冬という時期があること。


アデニウムは、20〜29℃の温度が常時確保できれば休眠することなく成長を続けるのですが、この環境を日本で確保するのは非常に困難です。
ここからは、タイのマニュアルには無い越冬という独自の手法をとならければなりません。

では、越冬させるにはどうすれば良いのか?

まずは、株が出来るだけ充実して丈夫になることが必須です。
とにかく、今は大きくしっかりした株にすることを目指します。

そして、今からでも考えておかなければならない事があります。


・最低気温が、5℃以下(できれば10℃以下)にならない場所を検討する。


アデニウムは、寒さに非常に弱く休眠状態では無い状態で気温が1桁に突入すれば、ほぼ間違いなく死んでしまいます。
昼間は、日照で夜間は暖房などで保温できる環境を今のうちから検討して置くことが重要となります。
昼間は発泡スチロールを底板にした簡易温室に置き、夜間は暖房の効いた部屋に移すなど、環境に合わせた方法を考えなくてはなりません。

そして、間違っても冬の間にアデニウムを育てようと考えてはいけない。

温度確保を考えるあまりに、最高温度の事を忘れてしまうと場合によっては休眠から目覚めてしまい、その後の低温で弱ってしまうということも充分ありえます。冬の間は、生命維持に必要な保温をすることに心がけることとなります。

来月は気候次第ですが、気温が低くなるようであれば、休眠させるための準備や、保温環境などをお送りできればと思っております。


※余談ですが、本日(9/12)に池袋西武屋上にアデニウムの見事な盆栽作り(株元径12cmくらい?)が、2万数千円で出ていました。根の造りは、若干シンプルでしたが、見事なものです。
お近くにお住まいで、機会のある方は是非ご覧になってみてください。

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2010年08月17日

根の形作りから1ヶ月

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7月に行った、根の造成から1ヶ月が経過しました。
写真の苗は、作業を行った17本の中で最も伸びが良いものです。土に埋もれて根は見えませんが、しっかりレイアウトした通りに根幹が固定され、細根が張り出したと思われます。

しかしながら、一方でこの作業によってダメージを受け、その回復の為に一時的に成長が止まったり、未だ立ち直れない苗もあります。

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これは、処理を行った当初根の付きが悪く、下葉が落ちてしまいましたが、なんとか回復してきた苗です。

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この苗は、今もなお回復途中です。アデニウムは、ダメージを負って一時的に成長を止めて回復するときは、直射日光で更にダメージを受けないように葉を閉じます。


・大きなダメージを受けた原因は何か?


これが、今回のポイントです。

原因@ 根の形成の際に、直根を大きく切り過ぎた。

横へ張っている根の本数を気にするあまり、直根を切り過ぎてしまった事です。横根の数が多い場合は、横根を処理すべきであり、直根は成長点を落とす程度に留める。
日本の季節限定的な気候の場合、直根の切り過ぎは命取りの様です。


原因A 用土の盛りが不足していた。

タイのマニュアルでも、根を楊枝で固定した後、根元は2cm程埋めるとあったのですが、僕の鉢では土の盛りが足らず、根元付近で0.5cm程度しか埋まっていませんでした。
これにより、根元が不安定かつ乾燥する状態が発生し、根を衰弱させてしまいました。


更に折が悪いことに、作業を行った7月は、作業後に連続一週間も強風(時には暴風)が続いたこともあり、苗が風で揺さぶられ傷ついてしまうといった事態も発生しました。

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これは、根元が風の揺さぶりで傷ついてしまった様子です。
我が家は、温室を置くことすら叶わない環境ですが、温室も今時期は温度調節の為、通風していることが多いと思われますので、作業直後の強風にも注意が必要です。


以上の結果として、17本中2本がダメとなってしまいました。
残る15本を、今夏〜秋にできるだけ太らせ、タイには情報の無い日本の冬に対応できる株に成長させるのが、これからの作業になります。

1ヶ月程しましたら、成長過程をお届けできると思います。
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2010年07月11日

Root Creation

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今年の梅雨は、だいぶ長引いててなかなか空けないですね。
梅雨に入ってから、日光量が少ないので出勤前に遮光外したとたんに日が照るとか、もうイヤになりますね。

さて、そんなこんなで再トライから1ヶ月ほど経過しました。
今回は、写真のように発芽も良好であっという間に、葉が5枚ほどになりました。本家タイでの実生株に比べると、ちょっと小さいですが、日本の梅雨という環境下では、まずまずじゃない!?

では、アデニウム盆栽を作る上で欠かせない重要な作業

Root Creation:根の造成

を早速行いましょう。

用意するもの:直径10cm前後の鉢、軽石か赤玉土大粒、ハーブの土(実生時のもの)、爪楊枝、園芸鋏、低N高PK遅効性肥料

まずは、苗の植わっている土を水中で丁寧に除去した後、流水で根を洗い付着している土を全て落とします。アデニウムの根は、非常に脆く、簡単に折れてしまいますので、細心の注意が必要です。

なお根を洗った苗は、ごく浅く水を張ったトレー等の置き、作業の時まで乾かないようにしてください。

1苗あたりの作業時間は、結構長いです。

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太っい茎とは対象的に、細い根元と何本かに分かれた根が確認できます。ここで、直根から横方向に伸びている根の本数を確認し、6〜8本を残して、それ以降の直根を切断します。

根の整理が出来たら、次は鉢と土の用意です。
鉢の半分程度、軽石か赤玉大粒を入れます。

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次に、ハーブの土を鉢一杯に入れ、中央がせり高くなるように軽く固めます。

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写真では、少し土が少な目ですが、中央が鉢目一杯で周囲が9分目くらいの高さになるのが理想です。

土の用意が出来たら、先ほど根をカットした苗を中央に据え置き、横に張り出している根が四方八方均等に向かう様に、土の表面に置きます。苗や根の方向の固定には、爪楊枝を次々に土に差し込んで、支えとします。
根は、無理に曲げるとすぐ折れてしまうので、気をつけて行ってください。

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根のレイアウトが決まったら、外周に遅効性の低N、高PKの肥料を多めに置きます。今回、僕が使ったのは3−20−20という成分比のものです。あまりNが多いと、葉が茂ってしまい、盆栽になりにくくなるので注意してください。

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肥料を撒き終えたら、土を被せ軽く押し固めます。この時、爪楊枝は挿したままにします。特に苗の付近は、土の上にただ置かれているだけのような状態です。根が張って安定するまでは、しばらくこの状態で育成します。

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根切り直後でも、直射日光下で育成してもほぼ大丈夫だと思いますが、水分を吸い上げられない状態での直射日光はダメージになります。直根を比較的長く切って、切断面が大きい時は1週間くらい明るい日陰で養生したほうが良いと思います。

さて、これで夏が終わるまでに順調に太くなってくれるでしょうか。
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2010年06月11日

再トライ分、発芽開始!!

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左下に写っている、大きいのは初回で生き残ったBlack knightです。
季節柄、日照は良いのに土壌が乾燥しやすい条件が続いた為、発芽までに若干時間がかかりました。といっても、日照を犠牲にして土壌水分を過多にならないように加減しつつ、温度も上げたら1週間で出揃ってきました。

今回写真に写っている中で中段が、アラビクムのRa Chi Nee Pan Dok、ソコトラムのKhao Hin Zon。どちらも、7/10発芽してます。少し深く埋めすぎた感があるので、土が盛り上がって来たら丁寧に払い除けてあげてます。

このほかにも、ソコトラムのPhet Ban NaとKhao Hin Zonの園芸変種:Black Dragonを植えましたがこちらも発芽して土が盛り上がってきました。好条件になると、さすが発芽率が高いですね。


さて、左下のBlack Knightですが葉が5〜6枚になってきましたので、そろそろ盆栽仕立にするために避けて通れない作業をする段階まで成長してきています。
もっとも、本場タイの気候(1年中、日本の真夏とそっくりな気候)でビタミンや成長ホルモンを豊富に含んだ水溶液を使って育てると、この段階で人間の指の太さを超える様な大きさに育つらしいですが、そこは日本の普遍環境なので、じっくり行くしかないですね。


さて、この段階で実施する作業について、予告しておきましょう。
この段階で、必須の作業とは将来の塊根仕上げを見据えた、根の形作りです。この作業を怠ると、魅力的に絡みあったりくねったりした根が無い、ただの寸胴な多肉になってしまいます。

具体的なやりかたは、

@株を丁寧に根を切らないように土から堀上げ、根に水を吹きつけて完全に土を除去します。

A軸から直根を除いて、6〜7本根がある事を確認します。

B直根を消毒したカッターで、根が分岐している先2cm程度のところで切断します。

C3.5号鉢に鉢底から荒い赤玉を半分くらい入れ、新しい土を摺り切り一杯まで入れ湿らせた後、その中心に根が分岐しているところまで差し込むように植えます。

D分岐している根が中心から放射状に広がるように方向を調整し、爪楊枝2本で挟んで動かないように、土表面で固定します。

E鉢の外周部を除いて、湿らせた土で爪楊枝ごと盛り土をします。

F鉢の外周部には、たっぷりと緩行性肥料(低N、高PKのもの:6-20-20など)を置いてから覆土します。


こうして、また暫く日本の真夏条件で育成していくことになります。
注意点は、分岐している根は細根なので、植え替えを待つ間は霧を吹くなど常に水分がある状態を保つことです。

Aの際に、根の本数が足りない場合は、分岐している根の半分程度を長さ5mm程度残して切断し、再度土に植え直して株の回復と根の分岐を促します。

Dの作業の際に、鉢中心に長さ1cm程度に切った、直径5cm程の塩ビパイプを置き、中央の土を盛土して、より根をダイナミックに根を形作るテクニックもあるようです。
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2010年05月31日

種まきから再度開始!!

前回の水遣り失敗を糧に、新たに種子を注文。種まきから再度始める事にしました。もちろん、発芽している3つは今も健在です。
で、今回は本場タイのナーセリーに直接コンタクトし、種子を送ってもらいました。

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送ったよ〜という連絡から10日ほどして無事到着。そういえば、種子の写真を撮ったのは、これが初めてですね。この通り、薄い木質の・・・そうですね、藁の薄皮のような種皮に覆われています。これが多湿だととてもカビやすいんですね。この薄皮の下は、もう胚芽なので、本当にデリケートです。

今回は、より成功する確率を高めるために、無理を承知でナーセリーに、タイでの盆栽仕立ての方法を聞いてみました。大変喜ばしいことに、日本では盆栽に仕立てる為の知識や技術が、ほとんど無い事を伝えると、快くタイで行われている方法について教えてくれました。

私は、この方法や技術を日本で法外とも言える金銭を取って教えている、儲けることしか頭に無い輩とは違い、個人ブログという無償公開されている場に、段階を追って掲載していくことで、アデニウム盆栽を少しでも多肉ファンの方々に知ってもらいたいと考えています。


さて、話が少し逸れましたが、再度種まきです。

ポイント:種子は、種をまく2,3時間前から水に浸しておく。

これを行っておくと、湿らせた土壌から水分を吸収するより、早く種子を目覚めさせることができます。また、こうしておくことで前回失敗した原因である、過剰な水分投与をしなくても発芽を促すことが出来ます。

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土壌は、前回撒いたときと同じ、ハーブの土で特に問題は無いようです。前回今回ともハーブの土は、トステムビバ製ハーブの土を使用しましたが、これに含まれている成分が思いがけず幸運でした。

ポイント:アデニウムの幼苗には、週1回液肥、ビタミンB1とキトサンの溶液を霧吹きで与える。

これが、本場で行われている育苗方法なのですが、このトステムビバの土には最初から、キトサンが配合済みでした。キトサン配合土が、手に入らない場合は、ファンケルのサプリメントのキトサンがオススメです。植物に吸収されるのは、低分子キトサンなので、人間用の高分子キトサンは意味が無いのですが、ファンケルのはキトサンオリゴ糖という形で含まれているので、500mlの水に1錠溶かすだけで充分得られます。

ビタミンB1は、同じくファンケルのビタミンB群を1錠で足ります。
液肥は、必ず微量元素も配合されているものを使います。コスモ誠和アグリカルチャのペンタガーデンValueが、アミノ酸配合で値段も兼価で良いと思います。
最後に、展着剤を微量加えて吸収しやすくします。

水溶液は栄養豊富なので日持ちしませんが、肥料に弱い植物以外であれば、葉水や灌水として与えても問題ありません。

次回は、また実生の結果をお届けします。
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2010年05月17日

芽は出てきた・・・が!

前回の記事からだいぶ日が空いてしまいましたね。その後の様子です。

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芽は、だいたい5日後くらいに出てきました。しかし、僕は播種後の水分管理に大きな間違いを犯していたことを、今もって改めて痛感させられました。それは、サボテンの実生苗と同じような水分管理をしてしまった事です。これが、大きな間違いでした。

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左:正常に育ち始めた実生苗
右:水分過多により、双葉が腐ってしまった実生苗


つまりは、播種後に腰水で土に水分をたっぷり吸水させたら、すぐ腰水は中止し、風通しを良くして土の表面が乾いてきたら、灌水をするという、多肉植物の一般的な水分管理方法に移行しなければならなかったのです。

アデニウムの種は、サボテンなど違い、種皮自体が非常にカビやすく、腐りやすいのです。よって、種皮に生えたカビによって芽が侵食される前に、成長させる必要があることが今回の実生で分かりました。腰水後比較的早く成長しだした2本は、カビの災厄を逃れ、遅れた1本は双葉が死滅、残りは種のまま腐ってました。

今回用いている実生容器は、内側容器だけ取り出せばザルのような通気性を得ることも出来るので、今後は日照の元で通風環境で育てることになります。そして、本葉が3,4枚になった頃に盆栽へ仕立てる最初の作業が開始されます。

次回は、そこまで育ったら続きます。
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2010年04月26日

アデニウム・アラビクムの種まき

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とりあえず、アデニウム・アラビクム15粒蒔いてみました。
内訳は、Ra Chi Nee Pan Dok(RCN)×5、Black knight×5、Mix×5。本場タイから取り寄せると高くつくのでヤフオクで、小遣い儲けしている主婦から購入。
(種が高いんだよね。いくらくらい小遣いになったんだか)


まずは、実生容器。これは、100円ショップで売っている電子レンジで蒸し物が出来るというもの。2重構造で内部容器にスリットが入っているので、腰水吸水で育てるには便利でローコストな代物だ。


次に土なのだが、本場タイだと次のような混合土を使うらしい。

@魚の死体を混ぜ込んで3ヶ月熟成した土
A乾燥した牛糞
Bココナッツの外皮を粉砕した粉


・・・。@からしてイキナリそっくり真似るには難易度の高いものが出てきたな。・・・ここは、どのような成分が含まれるか予測で行くしか無いか。
死体が分解するから、おそらく窒素、リンは程よく含まれるとして、あとはカルシウムというところか。

Aの乾燥牛糞は、栄養素的には大したことなく主に通気性向上と緩行性の肥料と見ておけばよいだろう。発酵させたものもさほど乾燥物と変わりは無い。もっとも探せば、日本でも普通に売っているが。

Bココナッツ皮粉砕物・・・。売っているとしてもメジャーでは無いのは確実。これも通気性+保水性成分と見て良いだろう。


以上の結果から、
乾燥(または発酵)牛糞に苦土石灰を少量混ぜ込み、ピートモスでpH調整したものが近い思われた。

では、実際にホームセンターに買いに行くとしよう。

しかし、この配合。感覚的に近い配合済み用土がある気がするのだが・・・。ちょっと、配合済み用土を見てみよう。


!!


ハーブ用配合用土!
ええと、ピートモス、ココピート、バーク堆肥、赤玉、鹿沼土、などなど。
これ、苦土石灰でカルシウム足せば、完璧じゃないの!

というわけで、蒔いた!!

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うん、土の質感もタイのサイトから得た情報に近い気がする!!
腰水での吸水も赤玉単用よりは劣るものの、良い感じだ。よし、このまま芽が出るまで待つぞ〜。


というわけで、芽が出るまでは続きは無い。
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